【エヴァンゲリオンについて】


名前をつけるにあたっては、二種類の考え方がある。

一つは、そうなるようにとの祈りが込められたもの。
一つは、そうとしか形容できないものである。

エヴァンゲリオンは後者である。

ちなみに、ミサトがエヴァンゲリオンを呼ぶ際、
なぜ『エヴァ』でなく『エヴァア』であるのかを、
シンジは尋ねることをしない。

どうせ、気が遠くなるような、くだらない理由に決まっているからだ。